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『どんぐりカフェ』令和5年11月第1回の実施報告

2023.12.23地域・施設

当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。アルコールによる手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。
すでに発症した患者さんとそのご家族のためのカフェではなく、発症前の方を対象とした予防/備えカフェとして運営しています。プログラム内容や運営が患者さんとそのご家族のご要望には添えないことがあります。

【件 名】 第88回
『活き活き塾』第10回
【日 時】 令和5年11月6日(火)10時半~12時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【指導者】 服部 聡子 さん
【出 席】 11名(有料10名)本会の歴史的少人数です。
【幹 事】 佐藤 寛(代表)




先月から、参加者数が半減しています。なぜでしょうか? 気候不順?? さまざまな理由が考えられますが、もっとも大きな理由は「参加者の母集団の高齢化が一段と進んだ」ことにありそうです。本人あるいは家族が入院する、という連絡が相次いでいます。また施設へ転居なさる方もいます。自治会館まで数百メートルが歩けなくなったという方もいます。
明らかにこれまでの参加者のステージが変わりました。集合体として、充実期から衰退期への変化でしょうか。幸か不幸か認知症理由の方はいらっしゃいませんが。
当カフェは、新型コロナ蔓延以降、呼びかけ範囲を絞ってきましたが、そんなことは言っていられなくなったようです。
しかし、自治会とはチラシや回覧の印刷枚数削減で合意したばかりなので、簡単に増やせないし・・・世間全体の75歳まで働くという風潮は変えられそうにないし・・・現状では、次の世代の人達が来ないのです。
なにか有効な手を打つ必要があります。

何時も通り、定刻にスタートです。
「今日は、足もと中心に血液とリンパの流れを改善しましょう。凝り固まると痛みに繋がったりします」。
始めの約20分間はウォーミングアップのストレッチ。上部から下部へと進みます。
そして、今回は各自に持参してもらった「ラップの芯」を使っての下肢のコロコロ運動。「土踏まずにはテニスボールも使えます」。土踏まずは幾つものツボが内臓に直結しているという説もあり、足元がポカポカと温かくなります。足の裏、足の甲、足首回り、ふくら脛、脛・・だんだん上に上がってきます。
気づいたら汗ばんでいます。ここで冷房とサーキュレータを始動。
曲をかけて「浜ちゃん体操」に移ります。
終盤ごろは立っての手指の握り放しや、それに足の運動をつけて・・・段々複雑になります。気付いてみれば結構きつい全身運動でした。手と足の別々の動きで脳は大混乱でした。これがいい刺激になります。
連絡事項を伝えて終わりとなりました。


【今後の御案内】
コロナや天候の状況(強風雨、降雪)などで急に中止することがあります。
会場は、荏田南三丁目自治会館です。
【認知症(予防)カフェ】毎月第三火曜日の午後です。13時半~15時ごろ
11月21日 「グリーフケア入門」原 泰江 看護師(葛が谷地域ケアプラザ)
12月19日 「平時のボランティア、非常時のボランティア」鮎沢 主事(区社協)
1月16日 「認知症サポーター養成講座」都筑区役所高齢・障害支援課

【活き活き塾】毎月第一月曜日の午前です。10時半~12時
11月6日(月) 指導 服部聡子さん
12月4日(月) 指導 服部聡子さん
1月8日(月) 指導 服部聡子さん。1月のみ開催日が異なっています

・マスク、汗拭き、運動用タオル、上履き靴、飲み物をご持参ください。
高齢者が集うため、屋内でのマスクは今後とも必須といたします。
・湯茶は出しません。
・参加費 カフェは100円。活き活き塾は200円。荏田南三丁目自治会館。
・コロナのため、従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場はやや暑い(寒い)と思ってください。
・新型コロナ&インフルエンザ対応のため1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・記録写真(スナップ)の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
写真の一部は都筑区社会福祉協議会のホームページにアップします。
・使用する椅子は、使用の前にアルコール拭きしています。
・過密にならないよう参加人数を制限しています。