『どんぐりカフェ』令和8年3月実施報告
当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。アルコールによる手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。
すでに発症した患者さんとそのご家族のためのカフェではなく、発症前の方を対象とした予防/備えカフェとして運営しています。プログラム内容や運営が患者さんとそのご家族のご要望には添えないことがあります。
【件 名】 第135回
【日 時】 令和8年3月2日(月)10時半~12時(清掃終了12時半)
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【指導者】 服部 聡子 さん(プロの社会人体操指導者)
【参加費】 200円
【出 席】 18名(有料16名)
【幹 事】 佐藤 智佐子(連絡係)
今回もいつも通り葛が谷地域ケアプラザから、和田さんのご出席をいただきました。
今月も先月、先々月と同じ参加人数です(出席者は入れ代わっています)。
また新しい方がお見えになりました。
会場はみんなが腕を広げるとギリギリの広さです。
高齢者がゆっくりしたペースで全身を動かすことの重要さは先人たちが口を酸っぱくして説いてきた通りです。必ずしも高負荷の激しい運動がいいわけではありません。そして重要なのはおしゃべり。恒常的に語り合いのイベントが開催されているのは大切なことです。
体操は、いつもの通り呼吸法から開始です。「深呼吸2回、はいどうぞ」。
そして各部のストレッチ。後半はボールやタオルを使いながらの筋トレに進みました。
今日も楽しく1時間がすぎました。
終わって葛が谷地域ケアプラザからの連絡事項伝達、続いて「早口言葉」です。口のフレイルを防止するには有効とされています。
また、さまざまな健康や地域の話題が出ました。
●「怪しい電話」が頻繁に局線や携帯にかかってくる。気をつけよう。
●まだまだインフルエンザやコロナが流行している。手洗い・うがい・マスクを励行しよう。
●『帯状疱疹』についてです。数年引きずりがちな後遺症の「帯状疱疹後神経痛」が深刻になりがちです。これを避けるには、
1)事前にワクチン接種を受ける。2回接種の不活化ワクチンのほうが予防効果が高いのですが、副反応の発生率が高く、費用も高額です。
2)発疹から3日以内に受診・治療を受ける。3日以内なら抗ウイルス薬によってウイルスの増殖が抑えられ、重症化や後遺症の予防効果があることがわかっています。
ところがほとんどの方は受診が遅れてしまって重症化を招いているのです。
受診科は皮膚科です。
3)また発疹が現れる3~7日程前から「前駆痛」と言われる痛みや違和感が体のなかのほうから現れるのも特徴の一つ。
会場を清掃して解散となりました。
次回は4月6日(月)10時からです。
・マスク、汗拭き、運動用タオル、上履き靴、飲み物をご持参ください。高齢者が集うため、屋内でのマスクは今後とも必須といたします。
・湯茶は出しません。
・参加費 カフェは100円。活き活き塾は200円。荏田南三丁目自治会館。
・コロナのため、従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場はやや暑い(寒い)と思ってください。
・新型コロナ&インフルエンザ対応のため1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・記録写真(スナップ)の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。写真の一部は都筑区社会福祉協議会のホームページにアップします。
・使用する椅子は、使用の前にアルコール拭きしています。
・過密にならないよう参加人数を制限しています。
