『どんぐりカフェ』令和8年7月実施報告
当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。アルコールによる手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。
すでに発症した患者さんとそのご家族のためのカフェではなく、発症前の方を対象とした予防/備えカフェとして運営しています。プログラム内容や運営が患者さんとそのご家族のご要望には添えないことがあります。
【件 名】 第139回
【日 時】 令和8年7月6日(月)10時半~12時(清掃終了12時半)
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【指導者】 服部 聡子 さん(プロの社会人体操指導者)
【参加費】 200円
【出 席】 19名(有料17名)
【幹 事】 佐藤 智佐子(連絡係)
今回も葛が谷地域ケアプラザから、社会福祉士の片桐さんのご出席をいただきました。片桐さんには9月定例会でミニ講義をお願いしています。「アレ、認知症かな? 自分で気づく瞬間があるはず。そのときどうしたらいいだろうか」という内容をわかりやすく平たくお話しいただきます。
開始前の暫しのおしゃべり。そしておしゃべりをしながらの「手指体操」。口と指がまったく別のことをしています。これも訓練です。だれもができる楽しいことから。
定刻です。まずはストレッチから。「背もたれから離れて座りましょう」との声で頭頸部から順次伸ばしていきます。
そして約15分後には「浜ちゃん体操」です。グーパーグーパーグーチョキパー。手指の体操です。そして腕の体操へと移っていきます。
本日の体操の最後は、起立できる人は起立して、沖縄の歌にフリをつけていきます。
今日もあっと言う間に最後の深呼吸になりました。
今日も楽しく1時間がすぎました。
続いて「早口言葉」です。口のフレイルを防止するには有効とされています。
終わって葛が谷地域ケアプラザからの連絡事項伝達。
今月は『健康体操教室』『初心者スマホ講座』そして『介護者のつどい』のご案内です。 今回の『介護者のつどい』は高齢者施設の種類や違いを学ぶ講座です。種類や特徴、費用、手続きの流れなどを学びます。最後を自宅なのか施設なのか病院なのか、どこで迎えるかは関心があるところです。
「語らい」のコーナーでは、要介護と要支援の違いについて再確認がありました。
皆さん、よく理解していないのです。以下その説明から要約。
〔要支援1~2〕身の回りのことはほぼ自分でできるが、掃除や買い物などの家事、あるいは立ち上がりや歩行などに部分的なサポートが必要な状態。状態は比較的安定している。自立した生活の維持や状態の悪化を防ぐための「介護予防サービス」を利用できる。
地域包括支援センターが窓口となり、介護予防プランを作成する。
〔要介護1~5〕入浴、排泄、食事など日常生活の基本的動作の全般または一部に継続的な介護が必要な状態。(等級によって)日常生活をサポートするための訪問介護やデイサービス、入所施設サービスなどを利用できる。
居宅介護事業所のケアマネージャーが担当してケアプランを作成する。
次回は9月です。8月は例年通り猛暑回避休みです。
・マスク、汗拭き、運動用タオル、上履き靴、飲み物をご持参ください。高齢者が集うため、屋内でのマスクは今後とも必須といたします。
・湯茶は出しません。
・参加費 カフェは100円。活き活き塾は200円。荏田南三丁目自治会館。
・コロナのため、従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場はやや暑い(寒い)と思ってください。
・新型コロナ&インフルエンザ対応のため1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・記録写真(スナップ)の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。写真の一部は都筑区社会福祉協議会のホームページにアップします。
・使用する椅子は、使用の前にアルコール拭きしています。
・過密にならないよう参加人数を制限しています。
